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尾道観光モデルコース【車なし編】公共交通と徒歩で巡るおすすめスポット

「尾道に行ってみたいけど、車の運転はしないし…」
「車なしでも、尾道の観光スポットって楽しめるのかな?」
「公共交通機関や徒歩で巡れる、おすすめのモデルコースが知りたい!」

そんなあなたに朗報です。尾道は、車がなくてもその魅力を存分に味わえる街なんです。

この記事では、車なしで尾道を120%楽しむための観光モデルコースを詳しくご紹介します。

坂の町ならではの絶景や可愛い猫たちとの出会い、美味しい地元グルメ、そして心ときめくお土産探しまで、公共交通と自分の足でしっかり満喫できるプランです。

実際に歩くことを考えた具体的な情報や、移動のコツも盛り込んでいるので、初めての方でも安心。これを読めば、あなたも車なしで尾道の素敵な思い出をたくさん作れること間違いなし!

さあ、カメラと歩きやすい靴を用意して、尾道の魅力を発見する旅に出かけましょう。

目次

車がなくても大丈夫!モデルコースを参考に尾道観光をたっぷり満喫しよう

坂の町、猫の町、そして文学の町。瀬戸内海に面した風光明媚な港町・尾道は、訪れる人をどこか懐かしい気分にさせてくれます。

山肌に広がる街並みには、古いお寺や趣のある家々、そして愛らしい猫の姿がそこかしこに。歴史と新しいカルチャーが融合し、レトロな建物がおしゃれなカフェやショップに生まれ変わるなど、訪れるたびに新しい発見があるのも尾道の素敵なところです。

そして、この町の本当の魅力に触れるなら、車を置いて自分の足で散策するのが一番。尾道特有の細く入り組んだ坂道や路地は、車では決して味わえない発見と感動にあふれています。

古寺巡りや猫の細道、活気ある本通り商店街など、主要な観光スポットは徒歩で巡ることで、その魅力をより深く感じられるはず。駐車場が限られていたり道が狭かったりすることも考えると、車なしの観光は、むしろ尾道ならではの風情に浸るためのベストな選択と言えるかもしれません。

まずは知っておきたい!車なし尾道観光のアクセス&移動術

車なしで尾道を楽しむために、まずはアクセス方法と市内の移動手段をチェックしておきましょう。

尾道への行き方(電車・新幹線・飛行機)

JR尾道駅

在来線の主要駅で、ここを拠点に散策を始めるのが一般的。駅周辺にはフェリー乗り場やバス停、商店街もあって便利です。

JR新尾道駅

山陽新幹線の停車駅ですが、市街中心部からは少し離れています(約3.5km)。新幹線で着いたら、タクシーか路線バスでJR尾道駅方面へ移動しましょう。

広島空港から

最寄りの空港。尾道駅への直通リムジンバスは本数が少ないため、JR三原駅や福山駅へリムジンバスで向かい、そこからJR山陽本線で尾道駅へアクセスするのがスムーズです。

東京・大阪方面から新幹線で

JR福山駅で山陽新幹線からJR山陽本線に乗り換え、尾道駅へ向かうのが便利(福山駅から約20分)。

尾道市内の移動はコレ!(徒歩・バス・渡船・ロープウェイ)

徒歩

尾道観光の基本!歴史的なお寺が点在する坂道、猫と出会える細道、活気ある商店街など、主要な見どころは徒歩で十分楽しめます。車では入れない路地裏にこそ、素敵な発見が待っていますよ。

路線バス(おのみちバス)

JR尾道駅を起点に、千光寺ロープウェイ乗り場(長江口バス停)など、市内の主要スポットへアクセスするのに便利。運賃もお手頃です。

渡船(フェリー)

尾道水道を挟んで向島へ渡るには欠かせません。JR尾道駅近くの桟橋から「駅前渡船」などが頻繁に運航していて、料金も大人と自転車で110円程度と手頃。約3~5分の短い船旅ですが、尾道の街並みや水道の風景を眺められ、それ自体が尾道らしい体験です。

千光寺山ロープウェイ

山麓駅から山頂の千光寺公園まで約3分間の空中散歩。眼下に広がる絶景は必見です。

身軽に散策!手荷物預かり情報

坂の多い尾道を快適に散策するには、大きな荷物は預けてしまうのが賢明です。

コインロッカー

JR尾道駅構内にあります。

観光案内所での預かり

千光寺山ロープウェイ山麓駅やJR尾道駅の観光案内所で有料で預かってもらえます(1個500円程度が目安)。

民間手荷物預かりサービス

駅周辺には「ecbo cloak」提携のお店などもあります。

これらの情報を事前にチェックして、スムーズで快適な車なし尾道旅を計画してくださいね。

【決定版】車なしで巡る!尾道観光1日満喫モデルコース

さあ、いよいよ尾道散策へ出発!車なしでもたっぷり楽しめる、おすすめの1日モデルコースをご紹介します。

午前:絶景と歴史、猫に癒される!千光寺山~猫の細道

9:00 JR尾道駅到着、旅の準備

まずは駅構内または駅近くの観光案内所で地図やパンフレットをゲット。最新情報もここでチェックしましょう。手荷物はコインロッカーか預かりサービスを利用して身軽に。

9:30 千光寺山ロープウェイ山麓駅へ

JR尾道駅からロープウェイ山麓駅までは、街並みを楽しみながら徒歩約15分。時間がない場合はバス(長江口バス停下車)も便利です。

10:00 千光寺山ロープウェイで山頂へ

約3分間の空中散歩で、眼下に広がる尾道の絶景を堪能!

10:15~12:30 千光寺公園と千光寺を巡る

千光寺公園: 2022年にリニューアルされた頂上展望台「PEAK」からの眺めは必見。「文学のこみち」を散策したり、時間があれば「尾道市立美術館」に立ち寄るのもおすすめです(開館情報等は事前に公式サイトで確認を)。

千光寺: 「赤堂」と呼ばれる朱塗りの本堂や、伝説が残る「玉の岩」、スリル満点の「くさり山」など見どころ満載。

12:30 猫の細道へ

艮神社の東側から天寧寺三重塔へと続く、風情ある小道。「福石猫」を探しながら散策し、運が良ければ本物の猫との出会いも。途中には「招き猫美術館in尾道」(有料)や趣のあるカフェ、猫雑貨のお店などもあります。猫たちには優しく接してくださいね。

ランチ:尾道名物を堪能!おすすめグルメ

13:30 ランチタイム

尾道ラーメン: 鶏ガラや魚介出汁が効いた醤油スープに背脂が特徴。「くいしん坊 千両」や「めん処 みやち」、「つたふじ」など人気店がたくさん。

地魚料理: 新鮮な瀬戸内海の幸もおすすめ。「あかとら」や「かき左右衛門」、「尾道ワーフ」などで旬の魚介を味わえます。

午後:商店街ぶらり&海辺でリラックス

14:30~16:00 尾道本通り商店街をぶらり

全長約1.2kmのアーケード商店街は、個性豊かな通りで構成されています。レトロな雰囲気と新しいお店が混在し、歩くだけでも楽しいエリア。

お土産探し: 「工房おのみち帆布」のバッグや、「あめかんむり」の猫グッズ、「島ごころ」のレモンケーキ、「松愛堂」のはっさく大福、「からさわ」のアイスモナカ、「おやつとやまねこ」の尾道プリンなど、魅力的なものがたくさん。

レトロなカフェでひと休み: 元銭湯の「ゆーゆー」や、ゲストハウス併設の「あくびカフェー」など、個性的なカフェで休憩するのもおすすめ。

16:00 尾道水道沿いを散策、ONOMICHI U2へ

商店街を抜け、海沿いの道を歩けば、尾道水道の穏やかな景色と行き交う船を眺められます。

ONOMICHI U2: 海運倉庫をリノベーションした複合施設。「SHIMA SHOP」でおしゃれなお土産を見つけたり、「Yard Café」や「Butti Bakery」でコーヒーやパンを味わうのも良いでしょう。

(時間に余裕があれば)向島へショートトリップ: 駅前桟橋から渡船で向島へ(約5分)。対岸からの尾道の眺めや、島ののどかな雰囲気を少しだけ味わえます。「立花食堂」などのカフェに立ち寄るのもおすすめ。

夕刻(18:00頃~):水辺のディナーと夜景

尾道水道の夜景を眺めながらの食事は格別。「尾道ワーフ」やONOMICHI U2内のレストラン、または本通り商店街周辺で地元の食材を活かしたお店を探すのも楽しい体験です。

食後はライトアップされた街並みを眺めながら、一日の余韻に浸りましょう。

旅の思い出に!尾道観光ならではの味覚&お土産

尾道には、旅の思い出を彩る美味しいものや素敵なものがたくさんあります。

定番グルメ

尾道ラーメン、新鮮な魚介類、柑橘スイーツ(レモンケーキ、はっさく大福など)、尾道プリン、アイスモナカ。

おすすめのお土産

尾道帆布のバッグや小物、猫モチーフの可愛い雑貨、地元の柑橘製品(ジャム、ジュース、お菓子など)、地元の工芸品やアート作品。

尾道観光をもっと快適に!車なし旅のポイント

ベストシーズン

快適に散策できる春(4月~5月)と秋(10月~11月)が特におすすめ。

服装・靴

坂道や石畳、階段が多いので、歩きやすいスニーカーは必須です。

交通機関の事前確認

バスやフェリーの時刻表は、事前に公式サイトで確認しておくと安心。

観光案内所の活用

JR尾道駅の観光案内所などで、地図や情報を入手しましょう。

地域への配慮

住宅地を散策する際は、住民の方々や猫たちの生活に配慮し、マナーを守って楽しみましょう。

まとめ:尾道からしまなみ海道へ!車なしでも心に残る観光を

この記事では、車がなくても尾道の魅力を1日でたっぷり満喫できるモデルコースをご紹介しました。歴史ある街並みや美しい景色、美味しいグルメ、そして心温まる出会いが詰まった充実のプランでしたね。

尾道は、サイクリストの聖地「しまなみ海道」の玄関口でもあります。今回の車なしコースの中でも、

  • 千光寺山から、島々へと続くしまなみ海道の壮大な景色を眺めたり
  • 尾道水道を渡るフェリーで、向島というしまなみ海道の最初の島へ気軽にアクセスできたり
  • 自転車に乗らなくても、潮風を感じながら島の雰囲気を少しだけ味わうことで、その魅力の入口に立つことができます

1日という時間でも、尾道の奥深い魅力と、そこから広がるしまなみ海道への憧れを感じられるはずです。このモデルコースを参考に、あなたも車なしで尾道を巡り、しまなみ海道の風を感じる旅へ出かけてみませんか。きっと忘れられない、きらめく思い出があなたを待っていますよ。

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