ども、しおみです!
Go toトラベルキャンペーンがはじまりますが、
当宿の感染症拡大防止対策について、こちらの記事でシェアしておきますね。
当宿のGo toトラベルキャンペーンの関わり方については
こちらの記事を参考にしてください。
ゲストハウスNESTの宿泊最大人数
宿泊時に、どれくらいの人数の方と接触する可能性があるのか?
が気になると思いますので、改めて記載しておきます。
当宿は、最大4部屋です。(すべて個室)
最大人数は15人です。
- 3人部屋(room A)
- 2人部屋(room B)
- 6人部屋(room C)
- 4人部屋(room D)
があります。
ゲストハウスNESTで他ゲストと接触する場面
小さな宿とはいえ、他のゲストと接触する可能性はもちろんあります。
共有スペース
当宿には、共有スペース(リビングのような部屋)があります。
普段は、フリードリンクを提供していたり、ゲスト同士の交流の場として利用されています。
しかし、宿泊ゲストは誰でも利用できるので、複数のゲストが関わる可能性があります。
正直、対策について悩みましたが、終日窓を開けっ放しにするということにします。
(すべてのゲストは利用可能です)
なので、「感染が怖い」「他のゲストと関わりたくない」という場合は、シェアスペースはご利用しないことをお勧めします。
トイレ・シャワールーム
これらも共用です。
チェックイン、チェックアウトの時間はゲストによってバラバラなので、
利用時間や人数制限は正直難しいです。
他のゲストと譲り合いながら利用してもらう他ありません。
こういった共有スペースでの接触が気になる場合は、当宿のようなゲストハウスに宿泊することはおすすめできません。
ご理解いただけたらと思います。
廊下
廊下などで他のゲストとすれ違う可能性はあります。
ゲストの方には、感染拡大防止について協力していただけると助かります。
しかし、お部屋以外では常に全員がマスクをしているか?といえば、
そうではない場合ももちろんあると思います。
ゲストハウスは、共用スペースが多いので、他のゲストとすれ違う可能性がある
ということは、ご理解の上、ご宿泊いただけたらと思います。
他県からのゲスト
当然、他県からのゲストはいます。
感染者が増えている地域から来られる場合も、もちろんあるかと思います。
◯県から来ているから、宿泊拒否ということは
当宿では実施していませんのでご了承ください。
ゲストハウスNESTの感染症対策
感染症対策について、様々な意見があると思いますが、当宿の対策は以下の通りです。
- チェックイン時の手指消毒
- シェアスペースの手指消毒
- トイレにペーパータオル設置
など、最低限の感染拡大防止策は実施していますが、
これで完全に防げるというものを保証するものではありません。
ゲストハウスという性質上、ゲストの協力もあって成り立っているものです。
ご宿泊の際は、政府や自治体が推奨する感染拡大防止策を、ご協力いただけますと幸いです。
まとめ
- 感染拡大防止策は最低限
- ゲストの協力が不可欠
- ご理解いただけない場合は、ゲストハウスではなく旅館やホテルを推奨
みなさんが快適に過ごせるように全力を尽くしたいと思います!
なにか不安な点などあれば、お気軽にご意見、ご質問いただけたらと思います!
では!